身体を温めるコンソメスープでダイエット

サラダなどの野菜を食べた後に、低カロリーのクノールのビーフコンソメ、チキンコンソメで体を温めることで、代謝を高めながらダイエット効果を高めます。

コンソメもカロリーの幅があるので今回は銘柄指定しています。

クノールのビーフコンソメ(18kcal)、チキンコンソメ(22kcal)

キューブ一個のカロリーです。

これを300ccのお湯でスープを作ります。

スープで痩せるというよりは、食材に野菜を多く使って、野菜の多く摂取することによりお腹を膨らませるダイエット方法です。

お湯でダイエット向き野菜の

  • 玉ねぎ
  • キャベツ
  • パプリカ
  • ブロッコリー
  • きのこ類

をたっぷり入れて煮込みます。

カロリーを調整しやすいコンソメスープ

クノールのビーフコンソメ(18kcal)、チキンコンソメ(22kcal)という低カロリーは、例えば寝る前に小腹がすいたときなどにも役立ちます。

コンソメスープに、とき卵をサッと入れたたまごスープ

コンソメスープにわかめを入れて、わかめスープ

これで身体を暖かくして眠れます。そしてカロリー計算もわかりやすいので、安心して食べられます。

画像のスープは、食卓に動物性たんぱく質がなかったのですが、肉を焼くと大袈裟だし、わずか3本のミニウインナーを炒めて食べたところで、満腹感は得ることができなさそうだったので、ブラックペッパーをきかせたチキンコンソメのウインナースープです。

ダイエット中は何かと冷えたものを食べることになります。

暖かいメニューにぜひコンソメスープをご活用ください。